大人のピアノ、1年でゼロからどこまで? Byくまいち。

大人のピアノ、はじめました。ゼロからのスタートです。時々語学(スペイン語)も。

雑記) 夏休みの過ごし方~楽典と英語、始めちゃう?

こんにちは、くまいちです。

 

大学生は1ヶ月以上夏休みがあることが多いです。

コロナ禍の今年は大学によってまちまちでしょうけれど…

社会人になると、「夏休み」は存在しなくて「お盆休み」でしょうか。

 

みなさん、夏休みはどうやって過ごしていますか?

あるいはどうやって過ごしていましたか?

 

最近夏休みがやーーーっと始まった僕は夏休みの過ごした方に悩み中です。

一応大学院への進学をしようか悩み中でもあるのですが(成績が足りるか怪しい…!!)

就活のことを考えると資格試験の準備をした方がいいのかな?なんて。

 

音楽に関しては楽典を勉強します。

 いつものピアノ教室で、お願いをしてあります!

五線譜のノートも用意して張り切っております♪

 これも読んでみたかったんですよねー。

今なら、Amazonに安いものが掲載されています↑

 

更に、洗足学園音楽大学(「のだめカンタービレ」の桃ケ丘音大ですね!!)の

ウェブページには独習しやすそうな楽典の教材があります。

www.senzoku-online.jp

 

 

さて、資格試験についてはどうしましょう?

でも、8月はあまりスペイン語に触れる余裕がなかったので、

久しぶりに真剣に英語を勉強しようかなぁ、なんて。

 

就活と言えばTOEIC!なのですが、

TOEICはなんと受験申し込みが抽選方式だそう。

それでは、TOEFLかIELTSを受験してみようかな??とも考えたのですが、受験料がかなり高いんですよね…

 

 ありゃ、調べてみたら教材も高かった!

…と、こんな感じなのでノリでは決められないんですよね。

英検も今見たら秋のものはなんと既に締め切り後でした…

 

先日、後輩からオンライン英会話を薦められてそちらにも関心があったりします。

何かを習う、というよりも英語を話す時間を作るということで。。。

そうやって考えたらコスパ重視でいいのかな?

それなら大学生の僕にも申し込める??なんて。

 

いやぁ、やりたいことは山積みなんですよね。 

 

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復活!

こんにちは、くまいちです。

 

お久しぶりです!

この記事が最後でしたね。

kumaichi-piano.hatenablog.com

 

8月はみなさん、どんな風にお過ごしでしたか?

 

僕は大学の勉強とアルバイトで大忙し。

正直なところ、週の半分くらいしかピアノを弾いていませんでした。

それでも、そろそろバーナムピアノテクニック2に入れそうな進みです。

バーナムピアノテクニック1はあと数曲。

 

 ところで、

結構身の回りには夏バテなのか、それともエアコンの当たりすぎなのか

体調を壊す人が多かったです…

 

みなさんはいかがでしょうか。

 

また今日から少しずつ更新していきますね!

そして今日はレッスンです。

どうぞ、お楽しみに☆彡

 

 

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バーナムピアノテクニック1 グループ5(最終グループ!) 感想②

こんにちは、くまいちです。

 

今回も、バーナムピアノテクニック1のグループ5の曲についての感想(分析?)を書いていきます。

先日のレッスンで最終グループの前半部分については紹介されました。

少しずつ予習中の最終グループ後半部分について書いていきます。

 

グループ5

 

 7番

 僕の大好きな和音のアルペジオです。

今回はついに4音で上がっていきます。

直前の6番をしっかり練習しておけばかなり弾きやすくなりそうな予感です。

 

そういえば、この系統の曲については以前記事を書きましたね

 

kumaichi-piano.hatenablog.com

 

8番

不思議な曲です。

こういう和音は何て呼ぶんでしょう?

和音が2音と1音に分かれていて、2音・1音と繰り返します。

「ぴあのどりーむ4」の「せいじゃが 町に やってくる」では、逆の1音・2音を繰り返す伴奏でした。

よくあるタイプの伴奏…なのかもしれないですね。

 

 

9番

今度は3度の和音でのっしのっしと歩きます。

クマさんが歩くのですが…絶対これ難しい!!

グループ3の2がレガートにならなくて苦しんだやつ!!

絶対難しいよ…と弾く前から怯えています。

1音ずつ弾くときよりもレガートにするのが難しいんですよね。

音が滑らかにつながらないのです。

丁度このころ、指で鍵盤に体重を乗せて、などと色々と教わっていたころで

難しく感じて仕方がなかった思い出が一気に蘇ります。

 

10番

グリッサンドです!

爪でひろーく弾くあれです!!

絵面がカッコいいですよね!!

楽譜を見て、かなりテンションが上がっているのですが、

そういえば、クラシックを弾いていてこれは使い道があるのだろうか…笑

 

バーナムピアノテクニックシリーズはスゴイですよね。

最初の1冊目からこんなテクニックを練習させてくれるわけですから。

バイエルだと出てこないのでは…?

独習用バイエル↓をパラパラ見ていても、なかなかペダルどころかヘ音記号も出てこず。

 

11番 難問題

「うわっ!!」と声が出た曲です。

グループ1で散々苦しめられた難問題の逆襲です。

2曲、11番に入る前の準備運動として用意されていますが

どちらもグループ1の初めての難問題とは難易度が大違いです。

 

ただ、難問題と名がついているシリーズはどれもスケール絡みの曲です。

ですから、ハノンの38番を久々に練習してみようかな…??

なんて。

 

12番

最後に小さい音符がくっついている以外は普通の曲です笑

意外と難問題が待っているグループって難問題の方がずっと難しくって12番は弾きやすかったりするのですよね。

これまで通り片手ずつ丁寧に練習すれば弾けそうです。

「ぴあのどりーむ」の方で長い曲に触れてきたので、長さもあまり感じません。

「ぴあのどりーむ」シリーズの「発表会用の曲」の方がずっと難しいかな??

という印象です。

 

バーナムピアノテクニック1もそろそろおしまい。

次は2に進む予定ですから、そろそろ買わなくっちゃですね!

 

 

 

では、また!

 

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バーナムピアノテクニック1 グループ5(最終グループ!) 感想①

こんにちは、くまいちです。

 

今回は、バーナムピアノテクニック1のグループ5の曲についての感想(分析?)を書いていきます。

レッスンが始まっておよそ2か月ほど。

実は5月半ばに初めてのレッスンがあったのですが、5月はピアノがなくその当日しか弾いていないのです…

 

ピアノを始めて2か月程度でバーナムピアノテクニック1の最終グループに到達できたので、恐らく順調なのではないかなぁ、と。

一般的な進みを知らないのですが、みなさんどんな感じなんでしょうね。

 

グループ5

1番

深呼吸というタイトルですから、グループ1の4番の進化系ですね。

 

kumaichi-piano.hatenablog.com

 これの進化系なのですが、比べ物にならない難易度です。

また、以前和音の転回形を学習しました。

その時の指遣いがしっかり身についていれば練習しやすい曲です。

ただ、2つ目の和音(ファラド)については指番号が振られていないので、

その前のドミソのときと同じでいいの…?という感じです。

これは失敗しました…レッスンの時に確認するべきでし。

 

2番

 

 こちらはこの曲↓の進化系です。

こちらはおそらくずっとドミソと同じ指使いのままひたすら色々な和音を弾いていきます。

指の形が固定のため、色々な和音とはいえ1番目よりは弾きやすいです。

音域もかなり広がっていて、最終グループはやっぱり1冊の総まとめなんだなぁ…と

感じさせてくれますね。

kumaichi-piano.hatenablog.com

 

3番

10度の響きって美しいんですね!

左手と右手で10度音の違うオクターブです。

どんなに美しい響きでも僕は片手では10度の和音を抑えられません。

僕は残念ながら10度は届かないのです…

身体的な限界を思い出させる哀しい曲です。

 (この曲は左手と右手で10度違うだけで普通のオクターブなので余裕です笑)

4番

は・ん・お・ん・か・い!!

僕は勝手にこの曲を「エリーゼのために」のためにと呼んでいます笑

エリーゼのためにって半音階が出てくるんですよね。

基本の指使いを覚えるための練習です。

普通のスケールと同じく左手と右手で地味に指遣いが違うため左右同時は難しいです。

片手ずつならば比較的すぐにスラスラ弾けるようになりました。

こういう経験をすると経験値が積み重なっている感じがしますね。

 

5番

確か、片手で6度違うのかな。

以前もこういう曲がありますね。

以前は短いので比較的弾きやすかったのですが、今回は長いため

結構左右で形を保ち続けるのが難しいです。

 

6番

ドミソド…と4音で上がったり下がったりしていく曲です。

結構この曲は聴いていて弾いていて気持ちいい曲です。

こういう曲を滑らかに弾けるようになったら

FFシリーズのプレリュードにつながるのかなぁ、なんて。。。

 

 

とりあえず今日はここまで。

 

最終グループは新しい曲よりも見覚えのあるテクニックの逆襲が多い印象です。

コツコツ弾いていきますね!

 

では、また!

 

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雑記) 映画「スノーデン」…本編よりファッションチェック笑

こんにちは、くまいちです。

 

課題をやりつつ、映画「スノーデン」を観ています。

これ、当時ニュースになったときは大きな話題になりましたよね。

 

たしか、オバマ大統領の時代でしたよね。

 

スノーデン自身や、スノーデンを演じている俳優さんがカッコいいので

そんな理由でチョイスしてみました。

 

こういう感じのさわやかな?知的なメガネ男子に

なれたらいいなぁ、といつも思います。

 

そして、こういう理由で

ファッションについても色々見たいなぁと思ったのがもう1つの理由だったりします。

結構、みなさん悩みどころだったようで笑、リアクションを頂きました。

 

レッスンのときの洋服、結構悩みますよね…

今回スノーデンを観て、参考になりそうだなぁと思ったのは、

シャツとセーターの組み合わせですね。

↑こういうの昔ながらの大学生っぽいイメージです。

(ふと見つけただけで劇中のものという訳ではないですが…)

 

シンプルなだけに、

質のいい何年か着られるようなやつを持つべきなのかなぁ、なんて。

 

また、パーカーは便利ですよね。

以前はよく着ていたんですけど大学入学後はめっきり減ってしまった気がします。

 

結構好きでジャケットファッションばかりなのでパーカーはどれも色あせていたり

ボロボロだったり…

 

また、Tシャツは難しいですよね。

スノーデンは元軍人ということで演じている役者さんはしっかりと筋肉のある人です。

(最初見たときはなんだか細い印象だったのですが…!!)

そうでないと難しい気がします…

(毎日身体を鍛えようと思うものの続いて2日、続かなくて0日…)

 

ノンフィクションものを観る、というよりも

前述のようにファッションチェック目的で観ているので

かなりのんびり観られます。

にしても、専門用語や難しい話をかなりかみ砕いて伝えている印象です。

 

 

あと、難しそうなプログラミング課題?を制限時間の100分の1未満の時間で解いたり

手話で会話をしてみたり、

よくありがちな天才的な姿を描く表現があります。

こういうの、ありがちな表現だなぁと思うと同時に

やっぱりカッコいいんですよね。

 

特に言語関係はいまだに憧れがあります。

中学校で初めて英語を学び始めたとき、あるいはそれ以前から

「大学生になったら色々な言語を操っているんだろうな」と

親戚たちの姿をもとに想像していました。

 

実際に大学生になってみて、(レベルが高いかはともかく)

字幕なしで観られる英語の映画ができたり、

普通に毎日英語の曲を聴いたり歌ったり、

英語やスペイン語で文章を書いたり。

他にも大学の講義のために中国語で調べ物をしたり。

 

色々できるようになってみると色々できないことが目につきます。

だからこそ、やっぱり色々できる人ってカッコいいなぁ、と。。。

 

スノーデンは劇中によれば中国語と日本語を操れるとか。

 

ちなみに。

スノーデン役の俳優さんは映画「インセプション」にも出演していました。

ベストにタイとこれまたカッコいいファッションでした。

では、また!

 

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8回目のピアノレッスン

こんにちは、くまいちです。

 

8回目のレッスンについて記録していきます。

今回は、先日の7回目のレッスン(下の記事参照)から1週間空いてのレッスンでした。

 

kumaichi-piano.hatenablog.com

 

 


 


このとき練習していった曲はこちら:

  • バーナムピアノテクニック グループ2より No.  9
  • バーナムピアノテクニック グループ3 No. 2, 3, 10
  • バーナムピアノテクニック1より グループ4 No.1, 2

  • ぴあのどりーむ4より「おまつりが はじまるよ」、「もりの おまつり」、「はるかぜ」、「ポピーが ゆれて」、「ジングルベル」、「クリスマスの あさ」

12曲でした。

相変わらずの曲数ですね笑 

 

合格した曲は…

  • バーナムピアノテクニック1 グループ2より No. 9
  •  バーナムピアノテクニック1 グループ3より No. 3, 10
  • バーナムピアノテクニック1より グループ4 No.1, 2
  • ぴあのどりーむ4より「おまつりが はじまるよ」、「もりの おまつり」、「はるかぜ」、「ポピーが ゆれて」、

計9曲でした!

 

今回は結構順調でしたね♪

 

 

新曲は

・バーナムピアノテクニック1より グループ4 No.3-12

・ぴあのどりーむ4 より「ロンドンばし」、「しりとり」、「サーカスが やってくるよ」

残った曲と合わせて16曲です。

安定の10曲後半です笑

 

しかも、これ実は新曲じゃなかったんです。

どういうことだと思います…?

 

 

それでは、

感想を…

 

 

相変わらず16分音符がうまく扱えません。

ただ、バーナムが先に進んで、16分音符や似たような演奏練習は他にも出てきたから…ということで

バーナム1 グループ2, 3の各1曲、ぴあのどりーむ4の「はるかぜ」、「ポピーが ゆれて」は合格にして、先へ進むことにしました。

 

逆に言えば、これらは組み合わせて練習すれば勉強になる、ということですかね。

 

 

 

そして今回の「ぴあのどりーむ4」、実は新曲じゃなかったんです。

 どういうことかというと、

前回のレッスンの時に「こういう曲が載っているのよー!」と

紹介してくださったのが実はもう「練習してらっしゃい」の合図だったようです。

ということで「えっ、すみません練習してないです…」と紹介しなおしていただきました。

(でも、それらを含めたら宿題20曲乗ってないかな…そんなことないか?)

 

暫く上手く弾けない曲たちに苦しめられそうです…

進みが速かった分スランプも早く到来、ということでしょうかね…
 

 

では、また!

 

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ピアノ入門者が音で遊ぶ ―お手頃な曲を探してみる

こんにちは、くまいちです。

 

みなさん、普段弾く曲ってどうやって選んでいますか。

 

レッスンで習う曲は先生と相談しながら、先生の教え慣れた教本でしょうか。

僕はまだ発表会というものを経験していないのですが、

発表会の曲も、先生のご提案されたいくつかの曲からチョイスする

…という感じでしょうか。

 

レッスンでは扱わない、家で弾く曲の選び方は自由ですよね。

憧れだった曲にちょっとだけ背伸びして挑戦してみる、

自分の教本のレベルにあった曲集の曲を弾いてみるとか。

 

でも、

たまに「そこまで必死に練習しなくても形にできる曲」を弾きたくなりませんか。

 

僕は今、なかなか乗り越えられない壁があって、

 

(下記の記事参照)

 

kumaichi-piano.hatenablog.com

レッスンの曲を弾いていると心が折れがちなので

とっても簡単な曲も弾くようにしています。

 

でも、どうせだったら簡単アレンジや教本じゃない方がいいなぁ、と

サティの子ども向けの曲集から弾いています。

(ググったらこんな曲集が出てきました)

 

僕が目を付けているのは次の曲集。

  1.  子どもの曲集 第1巻「短い子どものお話」
  2. 子どもの曲集 第2巻『絵に描いたような子どもらしさ」
  3. 子どもの曲集 第3巻『はた迷惑な微罪』

先日ご紹介した「1日への小さな前奏曲」はこの第2巻の仲の1曲目。

第3巻に収録されている第3曲も同じくらい易しそうです。

流石に

「輪回し遊びの輪をこっちのものにするために、彼の足の魚の目を利用すること」

というタイトルは意味が分かりませんが…笑

1・2・3巻ともに両手のポジションは固定だそうです。

となると、バーナムピアノテクニック1を練習中の人とか、

バイエルの前半戦の人でも弾けそうではないですか??

 

このくらいの易しさの曲集から、中でも易しい曲を選んで

「わぁ、弾けた!!」

って楽しむこと、成長という点では役に立たないのかもしれませんが、

とっても楽しいですよね。

 

ちょっと現在、行き詰っているのでこういう気分転換曲を集めています。

先日動画をアップしたメヌエットト長調は、

たまたまよく知っている曲だったから

1週間でも楽しめる仕上がりになった訳でなかなかちょうどいい曲がないんですよね…

youtu.be

(気が付いたら再生回数100回超えてました!ありがとうございます♪)

 

サティの曲、素敵ですし難易度も丁度いいのですが同じ作曲家の曲ばかり弾くのってどうなんでしょう…?

もっといろいろな人の曲に触れるべき?

 

でも、今は気分転換であって本格的な勉強でないからしっかり探さず

こうやって数曲1人の作曲家の曲から選ぶのでちょうどいいかもしれませんね。

どうにか宿題の方改善したいのですが…

 

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