バーナムピアノテクニック1 グループ3 感想①
こんにちは、くまいちです。
今回は、バーナムピアノテクニック1のグループ3の曲についての感想(分析?)を書いていきます。
練習法は、グループ1の時のように練習が進んでから少しずつ記録していきたいな、と思っています。
グループ3の曲は実はまだ宿題にもなっていない曲たち。
ですが、3回目のレッスン(レッスン記事まだですー💦💦)では、
グループ2のほとんどの曲を勉強したので、そろそろ準備を…と予習中。
とはいえ、宿題になっている曲の邪魔にならないようにほんの少しずつだけ。
それでは、さっそく書いていきます。
グループ3
1番
深呼吸というタイトルですから、グループ1の4番の進化系ですね。
実はこれ、まだ弾いていません…
新しい和音がいくつか出てくるので先生に習うまで寝かせておいてあります。
新しい和音、というだけで難しそうなんですよね…
グループ1の深呼吸でも苦労したため不安です↓
2番
これもグループ1に似たノリの曲がありましたね。
今回は、前半がユニゾン、後半が左右対称な感じなので、後半までユニゾンにしないよう要注意です。
あと、第4小節のところ。左は全音符、右は2分音符といきなり左右の拍が変わるのでミスしやすいです。。。
3番
3連符でスケールです。
指使いさえきちんと確認すれば難しくない曲なのですが、3連符ってリズム感が不安になりませんか…?
4番
これは3番に近いんですが、同じ音を3本の指で連打します。
取り敢えず弾けるようにしたけど最後のドは3番で弾くの…?
指使いを先生に訊いてみようッと思った曲です。
5番
バーナムで♯臨時記号♭って確か初めてですよね。
短い半音階です。
運指は簡単です…が、
グループ1の1番同様に、4分音符→8分音符→16分音符とどんどん細かくなっていくので拍のコントロールが難しいですね。
6番
これまた跳躍の曲です。
グループ2で鍛えられた跳躍です。
色々な記号が細かく書いてあるのでその解釈を先生に訊いてみたいなと思っています
とりあえず今日はここまで。
ラスボスの12番はグループ2のラスボスよりも弾きやすくって綺麗な曲が並んでいました。
そろそろバーナムピアノテクニック1も折り返し地点ですね。
グループ3の後半戦はまた別の記事で。
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