バーナムピアノテクニック1 グループ3 感想②
こんにちは、くまいちです。
先日の第4回ピアノレッスン(レッスン日記まだです^^;)で宿題となったバーナムピアノテクニック1 グループ3について書いていきます。
ちなみに、前半戦はこちら。
では、さっそく。
6番
オクターブ跳躍の連続です。
楽譜がシンプルでグループ3の癒しです。
レッスンではどうなる…!?
7番
くまいち的に初めての平行6度です。
みなさんはどうでしょう?
僕はバーナムの導入書とミニブックはスキップしてしまったのですが、みなさんはこれ以前に習っているのでしょうか?
平行6度、手のキープがやっぱり難しいです。後半戦、一瞬でも悩むと隣の鍵盤を触ってしまうのでまずはしっかりメロディーを暗譜したいと思います。
8番
初めての和音の転回形です。
グループ3は初めてのことが多い印象です。
これまでの新出事項は、音符の種類やスタッカートなど、中学校の音楽の授業で習った内容が多かった気がします。
これまた指使いが難しい…左が125になったり、右がそうなったり。
自然と僕の手のサイズに合う指使いになっている…というわけでもないので、
グループ1でやったように和音にあった指使いを覚えていくしかなさそうです。
9番
これもグループ1の5番の様な和音→オクターブ単位の移動の連続です。
ちなみにこれ、僕ずっと指番号間違えてました…
親指と小指と綺麗に逆にしてオクターブを移動して弾いていたんですよね。。。
思い込みには気をつけねば。
10番
?????
32分音符の君臨です。
改めてみると細かすぎません?
1拍に5個音が入ってます。恐怖です。
ターンやトリルを演奏するときの細かい動きの練習ということでしょうか??
11番
2オクターブのスケール練習です。
これに関してはグループ2の難問題をしっかりやって、
後はハノン38番の練習を継続すれば何とかなりそうです。
この時までにグループ2の「難問題」が上達していることを祈ります笑
12番
これ、イマイチ狙いがよくわからない曲です…
グループ1, 2の12番と比べて易しいんですよね…
左手でもメロディーを綺麗に弾きましょうね、
右手の伴奏がうるさくなっちゃいけませんよ
ということなのでしょうか…??
曲としては綺麗で好きな曲の1つです。
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