3回目のピアノレッスン
3こんにちは、くまいちです。
日曜日にショパン展に行くかも?
ということで、マルタ・アルゲリッチのピアノ協奏曲第1番を聴きつつ書いています。
今日は先日の3回目のピアノレッスンについて記録していきます。
今回は、先日の2回目のレッスン(下の記事参照)から1週間空いてのレッスンでした。
このとき練習していった曲はこちら:
- バーナムピアノテクニック グループ1より No. 1, 9-12
- バーナムピアノテクニック グループ2より12曲全部(予習)
- ぴあのどりーむ3より「かっこう」、「たのしいよる」、「ちょうちょう」
- 「大人のための独習用バイエル」より No.8-10
計11(+予習12)曲です。
前回の12曲と同じくらいですね!
ところが…
合格したのは…
- バーナムピアノテクニック グループ1より No. 1, 9
- バーナムピアノテクニック グループ2より No.4
- ・ぴあのどりーむ3より「たのしいよる」
計4曲です。
今回は何故、合格した曲が少ないのか??
後半に感想とともにその理由を書いていきます。
新曲は
- バーナムピアノテクニック グループ2より No. 1-3, 5-12
- ぴあのどりーむ3より「ぶん ぶん ぶん」、「どうぶつむらの こてきたい」、「わたぐも ふわり」
合格しなかった曲と合わせて今回は19曲が宿題です。
やっぱり、この曲数多い…?
いや、楽しいから弾いちゃいますけど…笑
さて、曲目リストばっかり書いても面白くないですよね。
感想を…
まず、バーナムはスケールに苦しめられました。
左手は何の音で、右手は何の音で指またぎするのかというのが定着しきっていなかったのでしょうね。
ちょっと身構えてしまうとそこでリズムが崩れてしまいます。
ただ、これについては経験値の問題の様な気がするので次回のレッスンまでにはハノンNo. 38と併せてやりこめば合格するかも?
(追記: 実際に4回目のレッスンでかなり合格しました!)
ぴあのどりーむは、ついに演奏表現について考えるように!
ここは歌詞的に弱い?強い?
先生の伴奏と合わせて弾くのだから、先生の伴奏をしっかり聴いて…と。
そこについての指導を受け、次回まで持ち越しになりました。
あと、今回の課題としては左手も右手もブツブツ音を切らないことですね。
レガート・タイ・スラー…音をつなぐって難しい!!
みなさん、これがうまくできないときってどうやって練習していましたか??
ちなみに、バイエルは本当にちょっとオマケとして触るくらいなので、
1度10番を弾いてみて終わりでした。
「何番弾いてきてもいいからねー」とのこと。
バイエルはちょっとおやすみでいいかなぁ。。。
今回は、新曲だけでも 14曲ありますからね。
レッスンは30分とは思えない濃厚な時間でした……!!
将来的には45分レッスンに変えたほうがいいのかな?
でも、社会人になったらこんなに弾けない…??
とドキドキです。
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バーナムピアノテクニック1 5曲目の練習法を記録しました!
— くまいち@ピアノ初心者 (@kumaichipiano) 2020年6月18日
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バーナムピアノテクニック1 No.5の練習法〜オクターブ跳躍 - 大人のピアノ、1年でゼロから…https://t.co/39XzxE6Ahh
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